ABOUT
祖父が御嵩の地で魚邦を開業して約100年
代々受け継ぐ伝統の鰻のタレで焼く 鰻の蒲焼は御嵩町で町の方々中心に愛されてきました。
当店うなぎ蒲焼の特徴は、活鰻を仕入れ 店舗内のたて場で地下水にて数日間 泥抜きして、臭みを取り 焼く直前に捌いて焼き上げます。
焼きはこの地方独特の焼き方 地焼き と呼ばれる手法使い 蒸しを入れずに 直接火にかける手法で焼いており 香ばしさが特徴です。
伝統のタレは 溜まり醤油中心に全国から取り寄せた醤油 味醂を使い
長年受け継がれた伝統の味になっており 甘辛いタレですがあっさり仕上げになっています。